日本の裏で古き良き日本を学ぶ

弓場農場はどんな人でも弓場の員として迎えてくれる。
特別扱いはしないというのがルール。
日曜の朝ついた私達はすぐに意味が解る。だれも興味を示さない。
そのうち徐々に徐々に馴染んでくる。
まるで本当の家族のような気の使わなさ。
大きな台所で元気な女の人たちが作る料理は新鮮な生きた味と保存食の懐かしい味がする。
野次を飛ばしあいながらホントに良く笑う。
うちのお母さんがいっぱいいるようだ。
子供達は大人と違ってすぐになれる。絡んでくる。ブツ。ケル。
なんだか力がすごく強い。1歳半の子が全速力で坂を下ってきたときはホントに驚いた。
はだしでどろどろになって遊ぶ。色んな大人に怒られる。
痴呆になったおじいちゃんも、車椅子のおばあちゃんも、子供もみんなで世話をする。
ここではだれも一人にならない。
もし日本で一人だと感じたら、鬱になってしまったらここに来たらいいと思う。
子供はとても素直な目で何で?どうして?ときいてくるし、
大人はとても純粋な目で自然を語ってて聞かせてくれる。
とてもかなわない。
素直に負けは認めてもって帰れる知識をいっぱい学ばせてもらった。
みんなありがとう。